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刃型で選ぶ

ダイトの裁断板がものつくりの各業界から評価されるのは、お客様のこだわりに寄り添った提案ができているからと自負しています。
なかでも素材を打ち抜く刃型(抜き型)は裁断の重要な要素。
その刃受けとなる裁断板の提案時には、お客様へしっかりとヒアリングを行っています。
 
刃型(抜き型)はどのような素材を打ち抜くか、どのような製品を作るかでさまざまな種類が用いられます。
一般的に、スウェーデン鋼刃型は皮革、布製品など。トムソン刃型・ビク刃型はスポンジ、フィルム、紙器など。鋳造刃型・火造り刃型は靴底やパッキンなどがそれぞれ刃型(抜き型)に用いられています。
 
それらの刃型(抜き型)の性能を最大限に高め、製品の仕上がりを美しくするのが裁断板。
皆さまのお使いになっている刃型に合う裁断板を、業種ごとに簡単に解説いたします。
 
現在ご使用中の刃型にどんな裁断板が適しているのか、詳しく知りたくなった方はぜひご相談ください。
「もっと安定させたい」や「コストをおさえたい」など、あらゆるご相談にもご対応します。
 
ダイト独自の技術と豊富なノウハウできっとお力になれると思いますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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